旬の野菜で美味しい蕎麦作り〖ニラと新生姜のつけそば〗の作り方
ニラと新生姜のつけそばのレシピをご紹介
夏場におすすめなスタミナ蕎麦のご紹介。
夏場に食べる人気の麺類は、冷やし中華、ざる蕎麦(うどん)、冷麺などと色々あります。
ここでご紹介するレシピは、冷たい蕎麦を温かいつけ汁に付けて食べるお蕎麦です。
ニラの最も美味しい時期は春ですが、夏場も美味しくスタミナ食としてもおすすめです。
また、ガリでお馴染みの生姜は新生姜が使われていますよね。
柔らかく、いい香りがします。旬は11月頃ですが、ハウス栽培の物が5~6月から出回っています。
そんなニラと新生姜で美味しいつけ汁を作りました(^^♪
蕎麦つゆも簡単に美味しく作れますので、ぜひお試し下さい。
【材料】
- ニラ 30g ※2㎝カット
- 新生姜 10g ※千切り
- 長ねぎ 18g ※短冊切り
- かつお出汁 200g
- だし昆布 2g
- 濃口醬油 20g
- 本みりん 20g
- 蕎麦 一束 ※お好みの物で
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【作り方】
- かつお出汁をとって冷ましておきます。
- ニラを長さ2㎝にカット、新生姜は皮を剥き長さ5㎝の千切りにします。
- 長ねぎは写真の様にカットします。
- 蕎麦を茹でてザルに上げ、流水で冷やし水気を切り、器に盛り付けます。
- 冷ましたかつお出汁にだし昆布を入れ、火にかけます。
昆布は写真の様に切れ目を入れると、だしが良く出ますよ(^^♪
- 5が沸騰する寸前にだし昆布を引き上げます。
- 6に2と3を入れ、再度沸いたら火を止め、器に移し出来上がりです。
ラー油をほんの少し入れても、美味しいですよ(^^♪
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