旬の魚を美味しく🐟簡単、漬けて焼くだけ〖サワラの西京焼き〗の作り方

旬の魚を美味しく🐟簡単、漬けて焼くだけ〖サワラの西京焼き〗の作り方

サワラの西京焼きの作り方をご紹介

魚編に春と書いて、サワラと読みますよね。
字のごとく、春が旬のサワラです。

新鮮な物であれば、刺身でも美味しいですが、一般的に良く食べられている調理法は、
塩焼きや柚庵焼き、そしてここでご紹介する西京焼きなどです。

作り方のPOINTは、サワラの余分な水分や臭みを抜く為、食塩を振りかけ置いておく事です。
あとは漬け込むだけなので、簡単に美味しく出来ます♪

旬の魚を美味しく食べましょう🥢

【材料】

  • サワラ切り身 1枚 ※150g前後
  • 食塩 1g
  • 味噌床 150g ※下記参照

~味噌床~

  • 西京味噌 200g
  • 濃口醬油 30g
  • 酒 18g
  • 本みりん 18g
  • 上白糖 50g

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【作り方】

  1. サワラ切り身全体に食塩を振りかけ、30分ほど置いておきます。
  2. 味噌床の材料を合わせ、良く混ぜ合わせます。
  3. 1の水気を布巾で拭き取ります。
  4. 2を分量取り、3を二日ほど漬け込みます。
  5. 4を取り出し、味噌床を洗い流し水気を拭き取ります。
  6. 5の両面を焦げない様に、弱火で火を通し出来上がりです。

鯛やスズキ、鮭などでも美味しく出来ますよ(^^♪
手順5の段階で、味噌を洗い落とさずに冷凍保存する事も出来ます❕