〆のご飯におすすめ〖鮭と塩昆布のお茶漬け〗の作り方
- 2019.01.19
- 米料理
- 〆のご飯, お茶漬けレシピ, お酒の後に, 鮭と塩昆布のお茶漬け
鮭と塩昆布のお茶漬けの作り方をご紹介します。
お酒を飲んだ後の〆や朝食、夜食にもぴったりです。
最近では出汁をかけたお茶漬けが主流となっていますが、
お茶漬けは、本来白飯に熱いお茶をかけたものでした。
お茶とは、煎茶、ほうじ茶、番茶、抹茶など日本茶を指す事が一般的です。
鮭は日本人にとってなじみ深い食材です。
そんな鮭には沢山の効果、効能が含まれています。
ビタミンに鉄分、たんぱく質と多くの栄養が含まれており、
特に最近注目を集めているアンチエイジング効果があり、
美容に特化したスーパーフードとも知られています。
ここでは、ほうじ茶と鮭 そして塩昆布を使って作りました。
ぜひ、参考にしてみて下さいね🍚 美味しいですよ!
【材料】
- 白飯 100g
- ふじっ子 5g
- 塩鮭 12g ※焼いてほぐしたもの お好みで増量して下さい
- ほうじ茶 200g ※お湯200gにほうじ茶パック1袋入れたもの
- 三つ葉 0.5g
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【作り方】
- ほうじ茶を沸かし、急須に入れます。
- 温かい白飯を茶碗に盛り、三つ葉をのせます。
- 鮭とふじっ子を小皿に盛り、出来上がりです。 ※最初から白飯の上に乗せてもOKです
お好みでわさびを添えてお召し上がり下さい。
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