〖きぬかつぎ〗の作り方 ~美味しい甘味噌をのせて~
きぬかつぎの作り方をご紹介します。
小さな里芋(石川早生:いしかわわせ)を皮ごと蒸した料理「きぬかつぎ」
ゴマ塩や味噌を付けて食べる事が多い里芋です。
ここでは、味噌だれで食べるレシピのご紹介となります。
簡単に作れますので、ぜひお試し下さい。
お酒🍶のあてに最高ですよ♬
【材料】
- きぬかつぎ ※お好みの分量
- ★味噌 38g ※合わせ味噌を使いました
- ★上白糖 38g
- ★酒 15g
- ★本みりん 8g
- いりごま 少々
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【作り方】
- ★印の材料を鍋に入れ、中火より弱火にし焦げない様に角が立つまで混ぜていきます。
- 1の火を止め、冷蔵庫で冷やしておきます。
- きぬかつぎの泥を流水で洗い流します。
- 1のきぬかつぎをを上にする方を写真の様に切り落とし、下の方を座りを良くする為、ほんの少し切り落とします。
- 2を蒸篭に入れ、水滴が落ちない様に布巾などを被せ蓋をし、水を張った鍋に入れ火に掛け蒸します。
- 5の一番大きなきぬかつぎに串など刺し、火が通っているか確認します。 ※スッと串が入ればOKです
- 器に盛り付け2を塗り、天にいりごまを振りかけ出来上がりです。
ねっとり食感のきぬかつぎに甘味噌が最高に美味しいですよ(^_-)-☆
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