蕗(フキ)と身欠き鰊(ニシン)の炒め煮

蕗(フキ)と身欠き鰊(ニシン)の炒め煮

1月も中旬過ぎました。これから2月と冬本番⛄なのに、スーパーなどには、もう春食材が並んでます。タケノコ、そら豆、蕗の薹、タラの芽、新玉ねぎなどなど、、、。
春になると必ず作るものがあります。蕗、タケノコ、身欠き鰊を使っての炒め煮です。何故? 美味しいからです 笑!
そんな美味しいレシピをご紹介します。
身欠き鰊とは、鰊の干し物です。鰊には一価不飽和脂肪酸やイコセン酸が多く含まれてます。これらの脂肪酸は悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化や高血圧を予防る他、心疾患の予防にも効果があるとされています。
更にDHA,EPAも豊富に含まれています。

また、蕗は食物繊維が豊富に含まれており、生活習慣病の予防に効果があるとされています。
中国や日本では民間療法で痰を切り、咳を止める薬用として認められています。

ここでは身欠き鰊は、ソフトタイプの物を使用しました。ニシンは小骨が多いので、手間を惜しまず、骨を丁寧に抜きました。お年寄りやお子様でも安心に食べて頂けます。美味しいので、お試しアレ(^^)/

【材料】

  • 蕗 一束
  • 身欠き鰊(ソフト) 180g(頭、骨を取った重量)
  • タケノコの水煮 140g
  • 煮物だし 298g(かつお出汁 200g 酒 40g 薄口しょうゆ 40g みりん 15g 味の素 3gを合わせた物)

【作り方】

  1. まず、蕗の仕込みをします。写真の様に薄皮を剥き、長さ5㎝位にカットします。この状態で約360gになりました
  2. 1をまな板の上で板ずりし、沸騰したお湯に入れ、30秒ボイルしザルにあげて、お湯を切ります。直ぐに水で粗熱を取ります。
    ※ 板ずりとはこちらをクリック
  3. 次に身欠き鰊の仕込みをします。まず、頭を切り落とし、腹骨をすきます。中骨を骨抜きで丁寧に抜きます。
  4. 3の鰊を写真の様にカットします。
  5. タケノコを写真の様にカットして下さい。

    ここまで、仕込んでおけば直ぐに出来ますよ ♬
  6. 鍋に油を敷き熱し、蕗、タケノコを炒めます。
  7. 6に煮物だしを流し入れ、中火で約10分間炊きます。
  8. 7に鰊を入れ、クッキングシートで落とし蓋をし、5分間炊きます。 中火より、やや弱火にして下さい。

POINT:鰊を入れたら、箸で混ぜないで下さい。鰊が崩れ、ボロボロになります。混ぜる時は、鍋を返して下さいね!

これで、美味しい蕗と身欠き鰊の炒め煮の出来上がり\(^o^)/
ご飯のおかずに、またお酒のおつまみにいいですよ~ ぜひ!!